仮想お墓ゲームOhakaToken — Ethereum ERC721
ブロックチェーン・ハッカソン「Decrypt Tokyo 2019」グランプリ(優勝)作品。 墓地用の土地不足、管理者がいない無縁墓の増加といった社会課題への ソリューションを提案するゲームです。
受賞時の表彰式
優勝!
2019.6.8-9
Winner JPY 250,000
Decrypt Tokyo 2019 — Group 1「仮想お墓ゲーム」
写真出典:仮想通貨 Watch(Impress)の記事より
どんなゲーム?ABOUT
ユーザーはブロックチェーンに記録された故人情報にアクセスすることで、仮想的なお墓参りができます。
ユーザーセグメントによってアクセス許可レベルを分ける機能や、供養(投げ銭)する機能が備わっているのが特徴。
発行するトークンは ERC721 に準拠しています。SDGs時代の先祖供養へ向けた実証実験に応用できるでしょう。(リポジトリREADMEより)
お墓参り
お墓=ERC721トークン
故人の名前・享年をブロックチェーンに記録して「お墓」をミント。写真などはIPFSハッシュで登録できます。
アクセス権
家族・友人・その他
お墓ごとに家族・友人のアドレスを登録。「家族だけに見せる」公開範囲の切り替えができます。
供養
投げ銭とお墓そうじ
deposit(供養=投げ銭)でお墓にETHを供えられます。ブロックが進むほど汚れていくお墓をそうじしてリセットする機能も。
優勝についてAWARD
Decrypt Tokyo 2019(#buildathon + blockchain community gathering)で、
Group 1「仮想お墓ゲーム」としてグランプリを受賞しました。
- 開催:2019年6月8日〜9日(東京)・参加100名規模のハッカソン(本人の経歴記録より)
- 賞金:JPY 250,000
- チーム:Group 1(4名)— 本リポジトリはそのプロダクト実装です
しくみHOW IT WORKS
スマートコントラクト OhakaToken(シンボル: OHA)は
OpenZeppelin の ERC721Full/ERC721Mintable を継承。主な関数:
mintOhaka — お墓(故人トークン)を発行
setIPFS / getIPFS — 写真を登録(家族限定公開フラグ付き)
setFamily / setFriend — アクセス権の付与
cleanOhaka — お墓そうじ(汚れをリセット)
deposit / withdraw — 供養(投げ銭)と引き出し
開発スタック:Solidity + truffle(当時のテストネット Kovan にデプロイ・現在は廃止)/
フロントエンドは Python(Flask)。詳しくは
リポジトリのソースコードへ。
数字でみるFACTS
優勝
Decrypt Tokyo 2019 グランプリ(Group 1「仮想お墓ゲーム」)
¥250,000
獲得賞金(Winner ボードより)
ERC721
お墓トークン「OhakaToken(OHA)」の規格。OpenZeppelin使用
2日間
2019年6月8日〜9日、参加100名規模のハッカソンで開発
2019.6.8-9 — DECRYPT TOKYO